こんにちは。赤ペソ先生(@spinf60 )です。
もうタイトル通りなんですけどね、常々思っているんですよ。
車のブレーキランプは、踏んだ強さによって変わる仕様にすべきだと
自動車のブレーキランプは踏んだ強さで表示を変えてほしい
車を運転してていつも思うんですが、ブレーキランプ、あれもうちょっと改良の余地があるぞ。
車を運転中に、前方に突然人が飛び出したり、障害物が現れたら急ブレーキを踏みますよね?
急ブレーキを踏んだ本人はめちゃめちゃ焦ると思うんですが、もっと焦るのは、急ブレーキをかけた車の後ろを走ってる人だと思うんですよ。
何が起きたのかわからないから、とにかく急ブレーキを踏むしかなくてね。
急ブレーキからの追突事故だってありえるわけです。
そんなわけで私は常々思っているんです。
車のブレーキランプは、踏んだ強さによって表示が変わるようにすべきだと
ちょっとわかりにくいかもしれないけど、こういうことです。
- 軽くブレーキを踏んだら、ランプ1つ点灯 → ■□□
- 中強度で踏んだら、ランプ2つ点灯 → ■■□
- 急ブレーキだったら、ランプ3つ点灯 → ■■■
こんな感じにしてくれれば、前方を走ってる車が
- 信号で止まらなくてもいいように、ゆっくりブレーキを掛けて時間調整しているのか
- 前方に障害物が合って、急ブレーキを踏んだのか
一目瞭然ですよね?
これやるだけで無駄な追突事故が減らせる気がするんですけど、どうでしょう?
まとめ
自動車メーカーさん……お願いします!
ま、そもそもの話をするならば、急ブレーキを掛けなくていい運転をこころがけるべき……だけどね。
そういえば……車についてはこんな記事も書いています……
そんなわけできょうの備忘録はここまで。
最後までご覧いただきありがとうございます。
またどこかの備忘録で(^_^)/~ 赤ペソ先生(@spinf60 )でした。