そこの君……。チョコは好きかね?
こんにちは。チョコ大好き人間、赤ペソ先生(@spinf60 )です。
いやー、ブルボンのチョコブラウニーが美味すぎて、今日もお金を払って体重を買ってます。
そんなチョコ好きの私ですが……特に好きなのは、チョコミント!
チョコレートとミントが混ざりあった、ものすごく好みが分かれるチョコですよ。
チョコミントは麻薬である
チョコレートを嫌いな人は少ないと思うのですが、どうしても
甘い……
というイメージが付きまといます。
ま、実際甘いんですけれども。。。
甘いから、食べた跡には口の中をさっぱりさせたくてコーヒーを飲んだりするわけです。
と、ここでチョコミントの登場ですよ。
ミント……といえば、ミンティアやフリスクなどのミントタブレット菓子でもわかるように、食べたあと……口の中に爽やかな風が吹きます。
ごく個人的な話ですが、ミンティアのカテキンミントが好きです。
チョコで甘ったるくなったなった口の中を、ミントでさっぱりさせるという、完璧なコンボ技。
このコンボ技を決められると、通常ならば2~3片のチョコで満足できるのに
どんどん食べれてしまうという、おそろしいお菓子。それがチョコミントである。
しかも、後味がさっぱりしているから、高カロリーのものを食べているという罪悪感も薄まり、気がつくと次々とチョコミントを口に放り込んでしまうという悪循環。
これを麻薬と言わずしてなんと言えばいいのでしょうか(チョコミントでイイんじゃないでしょうか)
そんな、チョコミント禁断症状に陥っていたわたしに、救いの……いや、魔の手が差し伸べられたのである。
チョコミントが届いたのだ
そんなわけでやたらと前フリが長かったんですが
チョコミント好きの私のもとにプレゼントが……届いたわけです
Amazonのほしいものリスト……公開してみるもんだなぁ
今回届いたのは、ハローレンの
人気なのか、売り切れています(;´Д`)
実はこれ、ブログ仲間のうめだゆかりさんがAmazonのほしいものリストに登録していたものでした。
上の記事を読んでもらうとわかるのですが、プレゼントとして送ったんです。
で、チョコミントが好きな私としては、自分でも食べてみたい……と思ってたら、心優しい人から届きました(笑)
英語のパッケージからもわかるように外国のお菓子です。
裏面の写真を撮ってみましたが
『200gあるんだな……』
くらいの印象で大丈夫です。
私もとりあえず撮ってみただけなんで(;´Д`)
側面に日本語のシールが貼られていますので、こちらをご覧ください。
「ハローレン」200g ロイヤルミント
クリーミーで口溶けのよいミントクリームを閉じ込めた、一口サイズのダークチョコです。
こ、これは……期待できる……
それにしても、ドイツのお菓子なのか。
箱を開けると……こんな感じでチョコレートが入っています……
なんかちょっとイメージと違う……
画像ではわかりにくいかもしれませんが、個包装なのに上面が開放状態なんですよ。
取り出すとこんな感じ。
中に閉じ込められたミントクリームがちょっと漏れ出してるんです。
クリームが柔らかいから、あえて閉めてないのかもしれないね。
で、チョコの中には、口溶けの良いミントクリームが……
おいそこのお前!
そう、お前だ!
今……
『えっ?チョコの中に入ってるの歯磨き粉じゃね?』
と思っただろ?
私も思ったから安心してくれたまえ。
ちなみに、ウチの子供も同じ感想でした……(;´Д`)。
『ハローレン ロイヤルミント』を食べた感想
チョコミント……と聴いた時イメージするのは、サーティーワンアイスクリームみたいに
ミントの中にチョコレートが入っている。
と言うものじゃないかと思います。
わたしもチョコミント味のアイス嫌いじゃないんですが、冷たいアイスにチョコが入っている影響で、チョコのぶつぶつ感だけは、あまり好きではないです。
ただ、今回は逆だ。
チョコの中にミントのクリームが入っている。
- どちらも口溶けが良い。
- ミントの味はちょうどいい。
- 食べたらものすごく さっぱりする。
とにかく最高
の一言です
まとめ
チョコミント食べたことのないうちの子供でも食べれたので、チョコミント初心者にもオススメ
あっという間になくなったので、この記事を書いている時はもう手元にないのです……
ああっ。売られていないと思うと、禁断症状が……
次はこのチョコミントを買おうかな。
そんなわけできょうの備忘録はここまで。
最後までご覧いただきありがとうございます。
またどこかの備忘録で(^_^)/~ 赤ペソ先生(@spinf60 )でした。