小学生から英語の勉強する必要ないんじゃない

グローバル化が叫ばれてるけど、小学校からの英語教育は必要無いと思う派

こんにちは。赤ペソ先生(@spinf60 )です。

小学生の英語必修化とか、プログラミング必修化とか、小学生は忙しくて大変そうだなぁ……と思う今日このごろです。

私個人的には、英語も、プログラミングもあえて学校で習わせる必要はないんじゃない?と思うんだよね。


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なぜ、学校での英語教育は必要ないと思うのか?

英語教育が『全く必要ない』とは思っていないんです。

  • 将来、海外を拠点に生活をする予定
  • 英語を活用した仕事に就く、海外企業との取引をする予定)
  • 海外で活躍する人に育てる

こんな理由があるなら英語教育したほうがいいと思うんですけど、別に小学校でやる必要はないんじゃない?と思う。


というのも、大半の人は海外旅行で一時的に海外に行く事はあっても、海外で生活しませんよね?


平成25年のデータになるけど、日本の総人口は(1億2729万8千人)で、海外在留者は(1,258,263)人。

これを比率で表すと 100:0.988
パーセンテージでは、99.021%:0.979%

当然ですが、日本に住んでいる人のほうが圧倒的に多いです。

また『海外に住んでいる』と言っても、コレ英語圏じゃないアジアも含むので、主に北米に絞ると0.5%を下回ることになります。


海外に移住とまでは行かなくても、仕事で英語を話す必要がある人もいるとは思いますが、日本で育ち、日本の企業に勤め、日本人相手に仕事をする人のほうが圧倒的に多いと思う。

そう考えると、あえて英語を学ぶ必要があるのかな?思わざるをえない。

英語圏の文化を学ぶのは重要だけど、英語必要かな?


小学校の英語教育が必要ないと思う3つの理由


1.数年のうちにAIが通訳になる

ドラえもんのひみつ道具に「ほんやくコンニャク」というアイテムがあります。

食べると、どんな国の言葉も自国語として耳に入り、喋ると相手の言葉に変換されると言う夢のようなアイテムね。


けど、これもう夢の世界の話ではなくなってきてます。

スマホアプリにpapagoと言うものがあります。

自分が喋った言葉を、予め選んだ言語に翻訳して音声で流してくれるアプリ。

Naver Papago翻訳
Naver Papago翻訳
開発元:NAVER Corp.
無料
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これ、今は限られた言語(英・中・韓・スペイン・フランス・ベトナム・タイ・インドネシア)でしか使えませんが、かなり認識精度は高いです。


2017年に発売されて話題になった、『Google Home』や『Amazonエコー』という、話しかけると返事をしたりアクションしてくれるAIスピーカーと言う商品もあります。

現在でも翻訳させる事はできますが、認識が弱い部分があるらしい。ただ、今後AIが進化して、同じ部屋の中に色んな国の言葉が飛び交っていても、AIスピーカを介して会話できる時代がすぐに来る。スマホアプリも当然もっと高性能化されると思います。


って言うか、すでにこんな商品を開発している人達もいます。

AIが代わりにやってくれる時代に、メジャーな言語を学ぶ必要はないのではないかと思う。英語中国語は、真っ先に通訳技術が上がると思う。

これから、子供にグローバルな活躍させたいのなら、翻訳アプリも対応していない言語を学んだほうが良いのでは無いかな?と私は思う。


2.英語以外の知識を増やしたほうが良いと思う

わたしは、英語を除く四教科(国語、数学、理科、社会)にもっと比重をおいたほうが良いと思う。

グローバル化を叫ぶのであれば、海外で自分の国の文化を伝えることできるように、国語と社会(歴史・地理)は最低限必要だし、数学は論理的な思考、理科(科学)知識は、サバイバルに活かせるぞ(笑)

子供たちよマクガイバーを見ろ(笑)


3.日本語で論理的に話し、考えられるようになったほうが良い

ノーベル化学賞を受賞された白川英樹博士は、このように言われています。

確かにグローバル化はますます深化しており、世界共通語である英語をコミュニケーションの道具として学ぶのは当然のことだと思います。

しかし、それは母語であり日本の公用語である日本語をしっかり身に付けた上でのこと。まず日本語でしっかり考え、理解し、それを的確に伝達できるようにする。日本語で論理的に説明できない人が、英語で論理的に説明できるはずがありません。

繰り返しますが、今や英語はコミュニケーション言語としてとても大事です。学ばなくてよいということでは決してありません。ただ、完璧な発音のバイリンガルになることを望むなら別ですが、大学生になってからでも、必要になった時点で真剣に学べば、1年もあれば何とかなるものです。科学者であれ、ビジネスマンであれ、日本語がしっかり身に付いている人のほうが、より一層核心に迫った理解ができるし、発想の自由度がより大きいと感じています。
出典:日本語で科学を学び、考えることができる幸せーーノーベル化学賞の白川英樹博士が語る先人たちへの感謝 | Mugendai(無限大)

必要なタイミングにならないと、大人も子供も身につかないと思うんだよね……


まとめ

話せたほうが良いけどマストではない

最後にもう一回、白川英樹博士の言葉を引用します。

取材があらかた終わった後、香港の経済誌の特派員が帰り際に、「ところで」と1つ追加質問をしました。「欧米諸国に比べると、日本人の受賞者は少ないけれど、アジア諸国と比べると断然多い。それはなぜだと思うか」というものでした。

意表を突かれた私は、とっさに「日本人は日本語で書かれた教科書を使い、日本語で学んでいるからではないか」と答えました。頭の中にあったのは、アジアではインド、シンガポール、マレーシアなどは英国の、ベトナムはフランスの、インドネシアはオランダの植民地になったことから、各国はそれぞれの旧宗主国の言葉を使って学校教育をしているということでした。つまり学ぶための言語と、ふだん生活で使う言語(母語)が違う。この2つの言語は本来、学問を究める上で別々であっていいはずがないのです。日本は欧米の植民地にされずにすみましたから、母語で学問ができるアジアでは珍しい国なのです。

出典:日本語で科学を学び、考えることができる幸せーーノーベル化学賞の白川英樹博士が語る先人たちへの感謝 | Mugendai(無限大)

英語出来たほうが良いとは思うけど、まずは、母国語をしっかり学び、同時に母国語で考え、伝える能力を磨くべきじゃないかな?と思います。


そんなわけできょうのブログはここまで。
最後までご覧いただきありがとうございます。
またどこかのLogで(^_^)/~ 赤ペソ先生(@spinf60 )でした。


マクガイバーの秘密兵器、スイスアーミーナイフを貼ってみる(笑)


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