こんにちは、iPhoneSEを愛用している赤ペソ先生(@spinf60)です。
初代iPhoneSEを2016年に購入して4年使いました!(iPhone歴はソフトバンクの3GS時代からだから結構長いのです)
2016年発売の初代iPhoneSEは4インチで、手の小さい人でも使いやすいコンパクトサイズでしたが、2020年に発売された2代目は、4.7インチのiPhone8をベースにしているのでちょっと大きめ。
けど、処理速度が上がったり、今までなかった防水機能がついたりと、めちゃめちゃグレードアップしたので、第2世代のiPhoneSEを購入しました!
第2世代iPhoneSEには、様々な機能が追加されましたが、そのなかにワイヤレス(無線)充電機能があります。
ケーブルを端子に挿さなくても充電できるって地味にスゴくないですか?!
便利なのはわかるけど、Amazonではさくらレビューがひどすぎて、どれ買って良いのかわからん……
そんなわけで、この記事では、初代iPhoneSE、iPhone6、6s、7からiPhoneSE(第2世代)に乗り換えた人におすすめの、無線(ワイヤレス)充電台を紹介します。
iPhoneSEにおすすめのQiワイヤレス(無線)充電器
場所を取らない『スタンドタイプ』
スタンドタイプの特徴は、立てて置けること。縦向きでも横向きでもどちら向きでも大丈夫。
角度が付いているので、机やテーブルの上に載せて画面を見ることが出来るので、充電しながら動画見たりできるのが便利。
Anker PowerWave 7.5 Standは、あまり場所を取らないので、仕事机に置いたりするのもいいですね。
持ち運びに便利な『パッドタイプ』
パッドタイプは、薄いので持ち運びに便利。
家から持ち出して使うことが多い人には、パッドタイプがオススメです。
パッドタイプ(Anker PowerWave 10 Pad)は、スマホだけでなく無線充電対応機器、例えば『air pods pro』なども充電できるので良いですよ。
デメリットがあるとすれば、スタンドタイプと比較してちょっと場所を取ることですね。
ちなみに、power wave 10 pad には、充電アダプターが付いていませんので、別途購入する必要があります。
モバイルバッテリー兼用タイプ
外出時にバッテリー切れの心配がないモバイルバッテリーは便利ですよね。
モバイルバッテリー自体は、スッキリした形状ですが『充電ケーブル一緒に持ち歩くの邪魔だなぁ』と思ったことはありませんか?
わたしは、バッグの中がケーブルだらけで嫌になっています……(*_*;
実は、モバイルバッテリーに無線充電機能がついた商品があります。
『AUKEY Qi対応モバイルバッテリー』は、無線充電対応なので、外出時には、これだけ持っていけばケーブル不要なのでオススメです。
Appleウォッチ同時充電できるタイプ(パッド型)
iPhoneユーザーの方は、Apple Watchを利用している方も多いと思います。
そんなあなたには、iPhoneとApple Watchを同時に充電できるタイプがおすすめ。
『Anker PowerWave+ Pad with Watch Holder』を利用することで、充電台を一つにまとめることが出来るので、便利ですよ。
車載用無線充電台
実は、車を運転している方こそ、無線充電を活用していただきたいです。
と言うのも、車内でスマホの充電する場合、シガーソケットにアダプターを挿して、ケーブルで充電していると思います。
ただ、シガーソケットからの電気は、アクセルを踏むたびに電圧が変わり、安定しないためスマホに負荷がかかっています。
またケーブルを挿したままエンジン始動すると、過電圧で最悪の場合基板が壊れてしまう恐れもあります。
私も車内でケーブル充電するのでよくわかるのですが、ケーブル挿したままシートに置いてると、ブレーキ踏んで座席の下に落下することもありますよね……。これも端子が壊れる原因になります。
しかし、無線充電台なら、直接ケーブルを指すわけではないので、電圧が変わってもスマホ本体が影響を受けるわけではありません。
乗り降りするときも便利なので、車載タイプ『Anker PowerWave 7.5 Car Mount 車載 ワイヤレス充電器』マジでおすすめです。
まとめ
iPhoneSEが第2世代になって、いろんな機能が追加されたので本当に嬉しいです。
みなさんも、無線充電台で快適なiPhone生活をお過ごしください!
赤ペソ先生(@spinf60)でした。
おまけ
iPhoneSE(第2世代)を買ったので、プチレビューしています。
お時間ある時にでもご覧ください。