こんにちは。文房具大好き、赤ペソ先生(@spinf60 )です。
みなさんは、
こんなやつね↓
わたしは『ちょっとしたメモ』によく使います。
付箋っていいよね。貼っておけば無くす心配がないから……物忘れがひどい私には最高のアイテムです(・_・;)
どこに貼ったかを忘れますけどね。
ところで……皆さんにちょっとお聞きしたいのですが
付箋のオモテウラを間違ってはがした事……無いですか?
間違えて付箋の裏紙をはがしてしまう問題
急いで付箋を使いたい時に、ろくに見もしないではがすことがたまにあるわけです。
すると、付箋じゃない部分を剥がしていたりしますよね。
そう、この白い紙↓
これを間違ってはがすと、その後貼り直してもキレイに貼りつかないし、はがしたらはがしたで、ノリの部分にホコリがついて汚くなりますよね。
そんわけで、今回は私がやっている
付箋の裏表を間違えない方法についてのお話です。
裏表を間違えないようにする方法
まず最初に、付箋を裏返して、白い紙をはがします(笑)
どうせ間違ってはがしちゃうんだから、最初にはがしてしまったほうが気が楽です。
続いて、付箋のノリが付いていない側を持ち上げます。
念のため言っておくけど、これ、裏返したままでやってね。
続いて、ノリがついている部分に折り曲げて……今持ち上げた部分を貼り付けます。
これでほぼ完成と言っても過言ではない。
あとは……膨らんでいる部分にキレイに折り目をつければ完成です。
こんなので裏表間違えなくなるの?
という声が、各方面から存分に届いていますが、大丈夫です♪
よほどうっかりしていない限り間違えません(;´Д`)
ふせんを持ち上げた瞬間、折り目部分を感じたら、そちらが裏なのです。
と言うことは、折り曲げていない方をはがせば、確実に表です。
それでも心配な人は……
裏側にうらとでも書いておきましょう。
まとめ
同じサイズの付箋を2つ貼り合わせるという方法もおすすめ
そんなわけできょうの備忘録はここまで。
最後までご覧いただきありがとうございます。
またどこかの備忘録で(^_^)/~ 赤ペソ先生(@spinf60 )でした。