LINEスタンプは『全く売れない』と思って作ったほうがイイよ という話

4 min

承認されて、販売開始したんだけど、いやはや想像以上に売れない(笑)

LINE長者には程遠い、赤ペソ先生(@spinf60)です。

無料ソフトInkscapeでLINEスタンプを作る為の覚え書き(レイヤー構成) という記事を書いたのですが……

LINEスタンプはじめました
画像をクリックすると販売ページに飛びます

友人の とらたゆうり(@youri_t76)とLINEスタンプを共同制作したのです。

ホントは、一年近く前に絵本を作ろうという話からスタートしたような気がする。

そこから、元手もかからない、自分達の労力だけで制作できるLINEスタンプを販売してはどうかという話になったものの、互いに忙しくて半年ほど放置。

その後、私の気まぐれで10月に猛スパートで制作・リリースしたのです。

LINEスタンプ制作で勇気をもらった記事

LINEスタンプを作るにあたり、大いに勇気をもらったのは、WEB制作会社LIG のこちらの記事です。

へたくそでも大丈夫!12万個売れてわかったLINEスタンプの作り方【アイデア編】 | 株式会社LIG

この記事を見て

『12万個!!すごい収益』と思ったわけ。

というのも、LINEスタンプの利益配分ですが……、

以前は

  • LINE : 50%
  • 製作者 : 50%

こんな感じで、1セット売ると大体44円貰えたようです。

ですので、12万個 × 44円 = 528万円!  

ただし、現在の利益配分は、申請手続きを早めるために、いままでApple・Googleのストアに払っていたお金をここから捻出する事になった影響で

  • Apple・Google等のストア : 30%
  • LINE : 35%
  • 製作者 : 35%

という配分になり、120円スタンプ1セット売るごとに大体30円もらえます。

それで計算してみると……

12万個 × 30円 = 360万円!

かなり目減りしたが、これでもなかなか。

マジですかと、これがアメリカンドリーム的なLINEドリームかと思ったわけです。

ところがね……、世の中そんなに甘くないんです。

まぁびっくりするぐらい売れない。

そんな爆売れした時代も過去にあったらしいよ……的な話ですよ。

LIGの記事に、盛大に釣られたわけです(笑)

元手かかってないからイイけど。

LINEスタンプ、申請から承認までの日数

以前は、申請しても4ヶ月待ちとかザラだったみたいですが、LIGのブログにも書いてあるように、平均5日で承認されるようになったようです。

ちなみに私の場合

10月24日に申請ボタンを押して ……11月5日に申請がおりてリリースできました。

だいたい2週間ってとこ。

リジェクトと呼ばれる差し戻しもなかったので、単純に申請している人が多かったのだと思う。

製作している段階で、背景が透過抜けする失敗に気づいてInkscapeのレイヤー構成を変更して、透過抜けを確認できるようにしたので、そういう点でスムーズに申請が通ったのだと思う。

しかし、リリースしてから1週間ほど経過しますが、知人にしか売れてません(笑)

売上247円(笑)。

ちなみに、制作者だけど、スタンプもらえないので、この売上のうち30円分は自分の出費です(・_・;)

1000円以上にならないと支払われないので、いつになったら手元にお金が入るのであろう(・_・;)

(YouTubeも8,000円を超えないと支払われないので、似たようなもんだけど)

LINEスタンプは、なぜ売れないのか

今回製作したスタンプは、販売しているすべてのエリア(つまり世界)で売れるようにするために、あえて日本語を入れず、絵だけのものにしました。

『これで、世界で売れる。ぐふふ』と思っていたんですがね、なかなか思い通りにいってくれない。

その理由は……

クリエイターのスタンプが多すぎる

LINEクリエイターのスタンプが多すぎる。これが一番のような気がする。

2015/11/11 現在、クリエイターズスタンプという、自主制作のスタンプがいくつあるかご存知ですか?

その数

190,548です。

全体

思わずフリーザ様のように

『わたしの戦闘力は19万です』などと言ってしまいそうになりました。

まぁすごい数です。

更に恐ろしいのは、まだまだ審査待ちのものがあるようなのです。

そのなかでは私達のスタンプは、最高で71,292位。大体75,000くらいかな。

ジト目

もう、売れてるのか売れてないのかさえわからない。(売れてません)

ただ私達のスタンプよりもさらに後ろに、売れていないものが12万もあるのかと驚きます。

スタンプ自体は、カテゴリ分けされているので、検索すれば好みのものを見つけることは可能ですが、さすがにこの数では探しだすのも大変です。

売れている人というのは、LINEクリエイターズスタンプの導入当初にリリースした人や、もともと固定ファンがいる方などで、SNSのフォロワーが多い人が告知して、購入に至っているのでしょう。

こちらのまとめ記事にも書かれていますが、実際に売れているのは全体の1%程度で、ほんの一握りなんだと思います。

既に遅い?売れない!LINEクリエイターズスタンプは儲からない?! – NAVER まとめ

芸能人が紹介でもしてくれない限り、爆発的には売れないのではないかなと思うね。

スタンプを紹介するサイトに登録をしてみましたが、そこには、売りたい人ばかりが集中してて、使いたい人なんか来ないわけです。

まとめ

LINEスタンプは、そもそも売れないものだと思って作ったほうがイイですよ。

ま、夢見てないでバイトしろって話ですよ(笑)

売れるのを期待して制作するとガッカリするのでやめておきなさい とアドバイス。

『LINEスタンプ制作します」とCM出してる会社は、制作費にスタンプ購入費も含まれているんじゃないかなとか思う。騙されちゃダメですよ!売れませんからね!!

LINEクリエイターズスタンプの今後の活用方法としては、友達や仲間で使うためのスタンプを作る方向に進むのじゃないかなと思う。

売れる売れないはともかく、コミュニケーションのために制作して……、売れたら宝くじみたいな感覚でね。

とか言いつつ、へこたれずに次回作も作るつもりのワタクシでした。

あ、そうそう、一応告知(・_・;)。

LINEスタンプはじめました
煽りにも使える腹黒パンダとジト目ちゃん。

よろしければ購入お願いします(^_^;)

画像をクリックすると販売ページに飛びます

そんなわけできょうの備忘録はここまで。

最後までご覧いただきありがとうございます。

またどこかの備忘録で(^_^)/~

赤ペソ先生

赤ペソ先生

とにかく仕事をしたくないオッサンです。自分の好きなペースで働きたいので、契約社員+在宅ワークの複業で生計を立てています。#今日の買物 ヤギと昼寝が大好き。

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