これが、紙のおぼしめしか………(誤字…じゃないデスよ(・_・;))
ども、赤ペソ先生(@spinf60)です。
ダイソーといえば、誰もがご存知の100円ショップですよね。
極論すると、ダイソーに行っている時点で十分に節約しているわけですよ。
ところがどっこい、ダイソー神は
『まだまだ甘い』
『節約道を邁進しなさい』と、我々に書物を与えたのです。
(……「また変なこと言っている…」という声が聞こえる………)
ダイソー:節約の裏ワザ 暮らしの裏ワザシリーズ②
ダイソーには、大創出版っという出版を担当する部門があって、出版物が豊富です。
今回購入した暮らしの裏ワザシリーズもですが、先週の記事でも紹介した おしゃれな切り紙 も大創出版から発行されています。
他にも、動画内でも話していますが、雑誌タイプのものでは、クロスワードパズルや間違い探し。編み物の本や、新書サイズの本も売られています。
以前は、パンやシフォンケーキ、また、マフィンの焼き方や、初めての裁縫などの本なども売られていて、我が家にも何冊かあります。
こういった本のバリエーションも豊富なのがダイソーの魅力ですよね。
今回購入した節約の裏ワザという本は、2013年発行のものなので(売れ残りかな(笑))
消費税の表示が105円だったりします。
もしかしたら、現在売られてないかもしれないです。その時はごめんなさい。
同じシリーズとして
- 掃除の裏ワザ
- 家事の裏ワザ
という本があり、私はどちらかというと、この2種類が見たかったです(笑)
残念ながら購入店舗にはありませんでした。
内容
肝心の内容ですが、総ページ数64ページで、
記事が掲載されているのは、目次と後ろの広告を除く62ページかな。
100円で売られているものとしては、十分すぎるくらい節約に関する情報が掲載されています。
情報を販売している商品なので、たくさん写真を載するのもいかがなものかと思いますので一点だけ 写真を載せます。
日頃から節約を心がけている主婦・主夫の方々にとっては、すでに知っている情報がほとんどのように感じました。
ちょっと古いせいかもしれないね。
これは節約生活を意識し始めた人、つまり節約ビギナー(そんな言葉あるのかな(笑))に向けて出された本ではないかなと思います。
こういう情報誌?が100円で変えるというのは、意外とすごいことなんじゃないかなと思う。
まとめ
私の個人的な意見ですが、ダイソーで一番価値があるのは、こういった書籍関係ではないかなと思います。
情報を100円で提供してくれる心意気に神々しさを感じますね。
ありがたやありがたや。
こうやって、日々100円ショップ信者が生み出され、毎日お百均参りが行われているのですね。
(あれ………「まだ 変なこと言っている…」という声が聞こえる………)
そんなわけできょうの備忘録はここまで。
最後までご覧いただきありがとうございます。
またどこかの備忘録で(^_^)/~