灯油販売

こんにちは、赤ペソ先生(@spinf60 )です。


2015年12月~2016年の2月の3ヶ月間灯油販売のバイトをしたんです。

冬は灯油が売れますからねー。


わたしが住んでいるのはど田舎ですけどコンビニバイトより高めの時給1,000円でした。

とんでもなく寒いけどな(;´Д`)


その時に気づいた事を備忘録として残しておきます。

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やけに限定的な記事なのでたどり着いた人はおめでとうございます。


え?

『よけいなことは良いからさっさと、書いてくれ?』

そうですね……。では早速いってみましょう。


灯油販売バイト時に気をつけること

灯油はこぼれるものだと思っておけ

灯油はこぼれます。

どんなに上手に入れることができても、入れる回数が多ければ当然こぼす確率が上がります。

うっかりこぼすこともあるし、思いもよらない事でこぼすこともあります。


ただ……『灯油はこぼれるものだ』と思っておくだけで、心の余裕も生まれるし、灯油がこぼれた時の準備も整えられます。


靴はブーツ系がいいぞ

間違ってもキャンバス地の靴とか履いちゃダメですよ。

灯油こぼした時にほんとに泣けるから……。


靴に灯油をこぼした場合、キャンバス地の靴やスニーカーだと……灯油が中に染み込んで、靴だけじゃなく靴下や足までも灯油くさくなります。

洗濯機でも他のものと一緒に洗えなくて大変なので、ショートブーツとかブーツを履いたほうが良いかもね。

一番いいのは長靴だけど。


手袋は耐油製の商品を買え

軍手やゴム手袋は使わないほうが良いです。


軍手だと灯油が染み込んで手に匂いがつくことが簡単に想像できると思います。

ではなぜゴム手袋がだめか?というと、ゴムは油に弱いんです。溶けます。

ガムを噛みながらチョコレート食べるとガムが溶けて無くなる現象とだいたい同じだと思ってください。


ゴム手袋だとスグに劣化するので、耐油性のニトリル手袋がオススメ。

品ぞろえがいい100円ショップだったら売ってる場合もあります。



灯油は上向きの注ぎ口から給油しろ

灯油のポリタンクには2ヶ所給油口があります。

ポリタンク

この給油口に気をつけてください。

一方は上向き、もう一方はこの画像のように斜めになっている場合が多いです。

できるだけ上向きのフタから給油したほうが良い。


と言うのも斜めの方向から入れると、吹きこぼれる可能性が高いからです。


わたしが給油していた灯油販売所は

  • 20L
  • 18L

どちらかのボタンを押すだけで、設定した量の灯油を入れてくれます。

ただ、ポリタンクを持ってくるお客様が、完全に空っぽで持ってくるとは限らないんですねコレが(;´Д`)


18Lのタンクに灯油が残っている状態で持ってきて……

「だいじょうぶ大丈夫。この前入ったから」という言葉を信じて、何回 吹きこぼしたことか(TдT)


灯油が残っている状態で斜めの給油口から入れるとだいたいこぼれます。

こぼす確率を少しでも減らすために、上向きの方から入れましょう。

(一番上の画像だと灯油が吹き出す可能性高いです(笑))


ポリタンクの容量を必ず確認しろ

だいたい18Lか、20Lのポリタンクを持ってくると思うんだけど、1回だけ15Lのタンクを持ってきた人がいました。

わたしはよく確認しないまま『20Lより小さいから18Lだろ』と思って普通に給油してたら、盛大に吹きこぼしました。

確認は本当に大事。


また、たまにポリタンクの容量を把握していない人も来ます。

だいたい側面に容量が書かれていますので、確認して教えてあげてください。


灯油が残っていたら「入らないかもしれない」と伝えろ

これは私がバイトしたところのシステムなので仕方ないんですが、作業効率化のため

  • 20L
  • 18L

2パターンでしか給油できませんでした。

もしもタンクに入りきらなかった場合、レジに戻って返金処理をしてもらわなければいけなくなります。

レジも、お客様も面倒くさいことになるので、面倒なことになる前に事前に伝えておきましょう。


それでも「入れろ」というようであれば、灯油がこぼれてもかからないように注意して入れましょう。

相手にも自分にもかからないように。

「こぼれるかもしれませんので離れてください」と言っておくと良いですよ。


フタに異常があったら、店内で買うようにすすめろ

フタにヒビが入っていたり、ゴムパッキンが無くなっているポリタンクを持ってくるお客様が割りといます。


一時しのぎの対策としては、レジにあるポリ袋をタンクとキャップの間に挟み込むことで灯油が漏れにくくなるので、灯油を販売する場所にポリ袋を準備しておくと良い。


ただパッキンが無いと、移動中に揺れて灯油がこぼれるので、できれば買ってもらいたいところ。


灯油を売っているところなら、フタだけを100円前後で売っていると思います。

私がバイトしてたところも売ってました。


「パッキンが無くなっているようなので、今日はビニール袋をしておきますね。店内で◯円で売られていますので、次来られたときにはお買い求めください」と言っておくと良いです。

事前に

  • どのコーナーにあるか?
  • いくらか?

くらいは把握しておきましょう。

サイズ違いもあるので気をつけてね。




まとめ

灯油販売している時、配達に来たタンクローリーのおじさんから別の販売所であった話を聞きました。

そこでは高校生くらいの女の子がバイトしてたそうです。

お客さんから

「タンクに残ってても入る!」と言われて、それを信じて給油したところ……

吹き出して服が灯油まみれになって泣いてたそうです。


自分も経験しただけにその女の子が可哀想でもあり、客に腹立たしくも思いました。

そういう悲しい目に合わなくて済むようにお役に立てれば幸いです。


そんなわけできょうの備忘録はここまで。
最後までご覧いただきありがとうございます。
またどこかの備忘録で(^_^)/~


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