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2016年6月はじめにヤギを購入した、赤ペソ先生(@spinf60 )です。 

ヤギを購入したのですが……ヤギのトイレ問題で悩み中……。


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ヤギのトイレ問題

6月……ヤギの小屋を製作しているのですが、梅雨の長雨のせいで作業がはかどらず、コンクリート敷きの車庫にヤギをつないでいます。

やぎちゃんも生き物ですので、当然おしっこやうんこをします。

犬や猫みたいにトイレの場所をしつけることが出来ないので好きなところで出したい放題(;´Д`)

『えさ食べながらうんこできるのはすごいな』とわけのわからないところで感心しています。


うんこは水分が少なくて黒豆みたいで、ポロポロポロポロ~と落ちます。力んでる感じがしないので面白いです(笑)

ヤギのうんこは腐敗臭がほとんど無いのでハエなどが寄って来ません。ほぼ草の臭い。

間違ってうんこを踏んでも水分が少ないので『ベチョッ』とならないから不快感もないです。

そんなわけでヤギのうんこは超優秀。


しかし問題はおしっこ!おしっこはやっぱり臭う。

すぐに水で流せるような環境なら良いんですが、いつもそばにいるわけにもいかないし、雨の多い時季や冬は、一度水を流すと乾かなくて余計悪い。

かと言ってキレイにしておかないとやはり臭うわけです。

それでどうしたものかを考えた結果、ダンボールコンポストをコンポストトイレにすればいいんじゃないか?と思いついたわけ。


ダンボールコンポストを知ってる?

段ボールコンポスト(だんボールコンポスト)とは、家庭から出る生ごみをピートモス等の基材とともに段ボール箱に入れ、その中で減量・堆肥化を行うものである。

出典:Wikipedia

家庭から出る生ごみって、毎日出るものですし水分も多くてスグに嫌な匂いが出るので不快ですよね。

その生ごみを、ダンボールで作ったコンポストに入れて毎日まぜまぜすることで、微生物の働きによって堆肥化してくれるというありがたいものです。売っているものもあるし、自作もできます。

今回この仕組をトイレに活用できないか?と考えました。

ちなみに人間のトイレも同様に製作できる(バイオトイレだね)と思いますが、ヤギと違っておしっこの量が多いので、コンポストの中に水分が多くなりすぎて、正常に分解処理できなくなるので、人間用の実際に作る場合は水分を分離するように製作した方が良いと思う。


ダンボールコンポストの材料

数年前の熊本日日新聞に掲載されていた記事を大事にとっていましたので、それを元に材料を揃えました。


材料

主な材料は

  • ピートモス
  • もみ殻くん炭


ピートモスもみ殻くん炭は、ホームセンターの園芸用品コーナーで売られています。大体18L 600円~。

家庭用の生ごみ処理をする場合にはこの他に、

  • ダンボール
  • 新聞紙
  • ゴム手袋
  • 虫よけカバー用の布(着古したシャツとか)

これらの準備が必要です。

材料のおおまかな比率はもみ殻くん炭 2 :ピートモス 3 

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水は500ml~と書かれていますが、混ぜながらベチョベチョになり過ぎない程度に増やしていくほうが良いと思う。


製作上の注意点

もみ殻くん炭は、文字通り炭です。

袋から勢い良く出すと黒い粉がかなり舞い上がります。少しずつ出すようにした方が良いです。

素手で混ぜても良いんですが結構粉だらけになるのでゴム手袋をして混ぜたほうが良いね。今後生ごみを入れて混ぜる時にも必要になるし。


生ごみを入れる場合の注意点

ダンボールコンポストで生ごみを処理する場合、コバエなどの虫が発生する可能性があります。

コバエの発生を防ぐためには、コンポストにコバエを入れないようにしなければいけません。そのために必要なのがダンボールをカバーする布です。

着古したシャツなどをカバーとして利用し、生ごみを入れてかき混ぜた後はスグにカバーをしておくと虫がつく可能性を減らせます。


ダンボールコンポストをどのようにヤギの小屋に使うか

ヤギのフンは臭いもあまり無く、水分がかなり少ないため、牛のフンのみたいにハエが寄ってくることがほとんどありません。

またヤギは、もともとあまり水分を必要としないようで、おしっこの量も少なめです。

そんなわけで、小屋の中にコンポストの材料を敷き詰めました。

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コンポスト材を敷き詰めた上に5~10cmの隙間を開けてスノコを設置することで、おしっこやうんこが下に落ちるようにしています。

スノコの隙間の幅は、うんこの大きさより少し広めのものを選びました。

隙間が広めだと、うんこちゃんが勝手に下に落ちるので掃除の手間が多少省けます。

うんこは乾燥しているので壁にくっつくということもないです。

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おしっこをわりと部屋の隅でする傾向があります。

合板におしっこがかかり続けると臭くなるおそれがあるので、おしっこが掛かりそうなところは塗装合板のツルツルした面を向けています。


良かった点

以前は塗装合板のオレンジ面を上にして、その上に藁などの敷料を置き、その上にスノコを置いてたんですが……

  • ツルツル滑ってヤギが歩きづらい
  • おしっこが乾いた後に臭う
  • 流れ落ちたおしっこが下の木に染みこんでそれがまた臭う

という問題点がありました。

これらの問題は以下のようにほぼ解決しています。

  • 歩きづらい → フカフカなので滑らない
  • 乾いたあと臭う → コンポスト材が吸水発散処理
  • 木に染みこむ → 木に染みこむ前にコンポスト材に染みこむ。臭いはほぼ無い。


今後の課題

コンポスト材の交換が必要

ダンボールコンポストの使用目安はだいたい3ヶ月なので、ヤギのコンポストトイレもおそらくそのくらいかなと思う。3ヶ月毎にコンポスト敷料を入れ替える必要があるね。

コンポスト材の量は合計で94L入れた。

  • ピートモス 56L
  • もみ殻くん炭 38L

入れてみたけど、この倍量入れても良いのかもしれない。


合板の腐食について

コンポストの下にある合板が水分で腐食してくることが容易に想像できるので、水はけを良くするか、簡単に交換できる用にすべきか考え中。


小屋サイズの見直し

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ヤギ関連書籍を2冊購入して読んだけど、1頭あたり一坪のスペースがあると良いと書かれているんですが、わたしが作ったものは0.5坪と小さめ。




せまいし暑さ対策ができていないので夏場はヤギがぐったりするのではないかと心配。また、コンポスト材に余計な水が入るとまずいのだけど、この状態で屋外設置すると間違いなく水が入るのでそのあたりも考慮が必要。


まとめ

ヤギのトイレの臭い問題が解決すれば、まちなかでも買いやすくなるんじゃないかな?と思って試行錯誤しています。

小屋を作り始めて思ったけど、冬の食料の干し草の保管場所問題なども含めて考えると相当でかい小屋作らないといけないかもしれない。


そんなわけできょうの備忘録はここまで。
最後までご覧いただきありがとうございます。
またどこかの備忘録で(^_^)/~


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