初盆参りで訪問する際の服装・挨拶についてまとめてみた

 

こんにちは、赤ペソ先生(@spinf60 )です。

初盆を迎える家に『初盆参り』をしに行くことになったんですが……わからないことだらけなので実際にやった事をまとめました。

 

『初盆参り』とは

初盆

故人が亡くなって初めて迎えるお盆を初盆はつぼんと呼びます。地域によっては新盆にいぼんと呼んだりもします。

初盆の際、初盆参りといって、故人のお宅を訪問し挨拶とお参りをするのですが、我が家では今まで主に母が訪問していました。

しかし今回……ご近所数件は、私が訪問することに!!

 

ほとんど経験したことがない&コミュニケーション下手なコミュ障人間のわたしです。

慣れない事をするのがこわい怖い。

何しろわからないことだらけなので、わからない点を書き出して対策を練りました。

みなさんのお役に立てば幸いです。

 

服装は礼服でなくても黒っぽい服装ならOK


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食事の席を設けて親族で行うタイプのものには、礼服を着て行けば良いのはわかります。

ただ……今回の問題は

  • わが家の葬儀に参列してくださった方
  • つながりがある方
  • 付き合いがある方

これらのお宅に、どのような服装で、何を着ていくのか?が問題です。

 

結論から言うと……

派手じゃない格好なら良いみたい。

男性なら襟付きのシャツ(半袖ワイシャツ、ポロシャツ等)+ 折り目のあるズボン(スラックス)の組み合わせでOK。

 

女性なら黒かグレーっぽい服装。

男女ともクールビズのスーツ姿で伺えば無難だと思います。

 

今回訪問したお宅(訪問先の相手側)では、礼服を着ている方もいらっしゃいましたが、ほとんどの方が普段着でした。

つまり……、礼服着ていくと逆にかしこまりすぎた感じになると思います。

男性はネクタイ無しで良いみたい。

暑い時期ですしね。

 

私はヘタレなので

  • 礼服のズボン
  • 白のワイシャツ長袖

で訪問しました。

 

次回からは

  • 白の半袖シャツ or 白かグレーの半袖ポロシャツ
  • 下はスラックス

で訪問しようと思います。

 

不祝儀の相場は3,000円または5,000円

不祝儀袋

当初わたしは『1,000円くらいで良いんじゃないかな?』と思ってたんですが、これは全然見当違い。

 

私の場合、ご近所の方の初盆で、私の父・祖父が亡くなった時に初盆参りに来てくれたご家庭への訪問でした。

 

ということで、事前に初盆参り・葬儀の際に、いくら貰っていたか?を調べることができました。

 

先方が持ってこられていたのは

3,000円+酒1升+野菜

 

酒と野菜をお金に換算するとしたら、合計で大体5,000円くらいの計算。

ということで今回は、5,000円を封筒に入れて持参しました。

 

一般的には以下のような金額になります。

  • 3,000円
  • 5,000円

 

以前いただいている場合はその金額に合わせる。

もしそういった情報がない場合、関係が近い方は高めに持っていけばよいと思います。

 

お金を持って行く際の不祝儀袋は黒白の結びで、御佛前にしました。表書きは先方の宗教によります。

  • 仏教系だったら御佛前
  • 神道系だったら御霊前

どちらかわからなければ御霊前にしておけば、無難だと思います。

 

初盆参りの挨拶の流れ

初めて訪問する時の、一番の難所です。

玄関から入って、挨拶をして、出て行くまでの一連の流れがさっぱりわからないと思いますので、順を追って解説しますね。(一般的な仏教の流れで進めます)

 

訪問~挨拶~退室の流れ

数珠と100円玉1枚を準備しておきましょう。

※地域によっては100円いらないかもしれませんが、ポケットに忍ばせておくと良いです。

あと、神道系の場合は数珠不要です。

 

1.玄関~仏壇まで

玄関

  • 「こんにちは。お参りに伺いました」と軽い挨拶をして玄関から入る。
  • 先方に軽く会釈をして、仏壇に向かう。

 

2.仏壇前~客間

仏壇

  • 100円(お賽銭)を載せてある盆が置いてあれば、100円を置く
  • 不祝儀袋の向きは自分から字が読める向きで良いが、他の方が逆に供えているのならばそれに合わせる。
  • 線香を1本とり、火をつける(半分に折るところや1本そのままのところ、寝かせるところや立てるところがあるが、これは灰を注意深く観察すれば把握できる、灰がランダムに倒れていれば立てるタイプ。キレイに並んでいれば寝かせるタイプ)
  • 線香を供えたら、鐘(鈴-りん)を鳴らして、合掌礼拝。

 

客間で遺族の方に挨拶

麦茶

ここが一番難しい。

  • 「このたびは……静かな初盆でございます」「このたびは初盆で……お寂しゅうございます」などの口上を述べる。先方からお茶を出されるので、いただきながら世間話をする。

    お寂しゅうございますという表現は、わたしが住んでる熊本阿蘇地方の言い回しだという情報を仕入れました。一般的じゃないかもしれないです(汗)。

  • 世間話が苦手な方には難しいかもしれませんが、一般的には天気の話から入ると話しやすいです。「お盆頃には暑さも落ち着いてくるんですが、今年はいつまでたっても暑いですね」とか「毎日暑いですが今日は雨のせいもあって、過ごしやすいですね」とか。

    そこから天気つながりで「暑い日が続きますがお体は大丈夫ですか?」とか「亡くなられてから時間が経つのは本当に早いですね』など、3~4回のキャッチボールを目処に話を進める。

 

4.退出~玄関

  • 他に来られている方も帰るようならば、同じタイミングで出ると、とても出やすい。
  • 自分一人しかいない場合、話が途切れたところで「それでは、そろそろ……(失礼します)」と、先方に軽く会釈した後、その席から仏壇を向き、数珠を手に持ってお参りして席を離れる。
  • 帰り際に、お返し(志)を渡されるので、いただいて帰る。

 

まとめ

私が経験した流れをざっくりまとめましたが、一番むずかしいのは、挨拶……かな。

お参りだけをしてササッと出てしまうのは味気ないし、雑談力を鍛えなければいけないかもしれないですね……

 

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

またどこかのLogで(^_^)/~

赤ペソ先生(@spinf60 )でした。

この記事を書いた人

赤ペソ先生

赤ペソ先生

とにかく仕事をしたくないオッサンです。自分の好きなペースで働きたいので、契約社員+在宅ワークの複業で生計を立てています。#今日の買物 ヤギと昼寝が大好き。

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