こんにちは。赤ペソ先生(@spinf60 )です。

皆さんは『しるし書店』というお店をご存知ですか?

わたしは知らなかったんですが、FACEBOOKの友達がシェアした西野亮廣さんの動画で『しるし書店』というプロジェクトを知りました。

このプロジェクトがとても素晴らしいのでちょっと紹介したいのです。


読書家の人にとっては朗報だと思う。


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読み終わった本は価値が下がる……けどそれって本当?

わたしは紙の本が好きで、わりと読書家です。


読み終わった本を売ろうと思った時、ブックオフなどの古本屋に持っていく人が多いと思う。

けどブックオフで本を売ったことがある人ならわかると思いますが、ものスゴーく安い値段で買われてしまうんですよね。

わたしはそれがイヤで、代案として

『メルカリで売ったらいいんじゃない?』

という内容の記事を書きました。


確かにメルカリで売れば多少高く売れるけど、そもそも書き込みをした本や、ページに折り目をつけたりした本は値段がつかない。個人的にはめちゃくちゃ書き込みしたいのに(笑)

そんなわけで私は読書メモを作ってます。


そんなある日……FACEBOOKを見ていたら

お笑い芸人の西野亮廣さんの動画がシェアされていたんです。


西野亮廣さんと言えば……

クラウドファンディングで『えんとつ町のプペル』という絵本を出したかと思ったら、完全無料でネット上に公開して炎上しまくりました。

話題作りが超絶うまいです。

ホントずーっと炎上し続けている印象(笑)


ちなみにシェアされていた動画はこちら↓

見れない方は こちら→【西野 亮廣 - 『しるし書店』について。】からごらんください。

ちょっと長いけど見てもらってから、この後の記事を読んでもらえるとうれしいな。


『しるし書店』では古本にこそ価値があり、高く売れる

この動画見た時「すげぇ、コレが天才か」とホントに思いました。

現在、西野さんはクラウドファンディングサイトのキャンプファイヤで『しるし書店』の支援者募集されています。

そこに詳しく書いてありますので一部抜粋。

本は、一度読んでしまうと値段が下がってしまいます。
BOOK・OFFとかに売られる、あれです。

ただ、
"どこの誰だか分からない人が読んだ本"と、
"SoftBankの孫さんが読んだ本"が同列で扱われて、同じように値段が下がってしまうのには少し違和感がありまして、
もっと言っちゃうと、孫さんが読んで、孫さんが付箋を貼ったり、線を引いたり、メモを書いたり、そういう"しるし"を入れた本は、むしろ、定価より高い値段でも手に入れたい人がいるのではないでしょうか?

そして、その人達が欲しているのは、本そのものもそうですが、
「孫さんが何故この本を選んだのか?」
「孫さんがこの本のどこを面白がったか?」
という"孫さんの視点"ではないでしょうか?

僕は、"自分の人生に影響を与える人の視点"には価値があると考えました。

出典: CAMPFIRE(キャンプファイヤー)

確かにソフトバンクの孫正義さんが読んで影響を受けた本があれば高くても読みたいし、仮にスティーブ・ジョブズが読んで書き込みをしたり、付箋を貼ってる本があったら超絶高い値がつくよね。


なんでも鑑定団で、たまに手紙とか出てくるけど同じような価値基準でしょ?

当人たちにとってはどうでもいい内容の手紙であっても、価値がある人にはとてつもなく価値があるという。


動画の中で西野さんが言われているように、必ずしも知名度がある人や有名人の本だけが売れるわけではなく、その店主(本を売りたい人)の視点や信頼性、暖かさが重要になってくると思う。


『適当にマーカー引いた本を出品する人が現れるんじゃないか?』というコメントを見かけたけど、仮にそういう出品をする人がいたら、その人は自分の価値を下げてしまい、結果本が売れなくなると思う。


……本に書き込んだら値段がつかなくなるのとは完全に逆の発想ですよ!

むしろ書き込みが多ければ多いほど、売り手の考え方や人間性が伝わるからいいよね。


このアイデアは誰にとってもメリットがある。

まさにWin-Win。日本的に言うなら三方良しですよ。


『しるし書店』の素晴らしいところ

キャンプファイヤーのページを見ただけで十分わかるんだけど、あらためて。


知名度は関係ない

知名度よりも『店主の人がら』や『どんな考え方なのか?』が重要になってくると思う。このあたりはブログと同じ感じ。

どこの誰かわからない人の本よりも

  • 東大に受かった学生が勉強に使った参考書
  • 旅行に実際に使って、感想や注意点が書き込まれた旅行ガイド
  • ブラック企業に疲れて、転職・起業した人が勉強する際に読んだ本
  • 盆栽が趣味の人が勉強のために購入した本
  • とか……欲しい人には超絶ほしい本だと思うね。

店主が好きな本しか置いてない古本屋だから、今後は自分好みの本屋を見つける楽しみも出て来るかもしれない。


良い店主(読書家)は読書で生活ができる可能性がある

書評が優れていて、信頼できる店主の本は価値が高くなってる売れると思う。

動画の中で言われているように、『読書家』が職業になる可能性は面白い。

ザックリ言うと、こういうことです。

  • 本を買うお金が必要なくなる(購入時より高く売れるから)
  • 本を読むことでお小遣い程度の収入を得られる可能性(書籍の販売・Amazonアフィリエイト)
  • 人気店主になれば、出版社側からお金を頂いて本のレビュー依頼が来る可能性
  • 雑誌などに書評やコラムなどの別の仕事が来る可能性

こんなのが考えられるよね。


書籍が売れる

店主が読む本は基本的に1冊だと思います。

その1冊が買えなかった場合、それでも読みたい人はきっと買うと思うんですよね。

わたし自身、欲しい本があった時はAmazonのレビュー欄の星の数を参考にするけど、信頼できる店主がおすすめする本なら、迷わずに買っちゃうよね(^_-)-☆


読書家(店主)にも、購入者にも、出版社にもメリットがあるので、ほんと素晴らしいと思うんだ。


まとめ

繰り返しになりますが、この『しるし書店』

クラウドファンディングサイトのキャンプファイヤで支援者を募集しています。

読書が好きなみなさん……支援してみてはいかがですか?


私?もちろん支援しました(*^_^*)

2017-03-16_11h05_47

わたしも本を売ってみたい!


そんなわけできょうの備忘録はここまで。
最後までご覧いただきありがとうございます。
またどこかの備忘録で(^_^)/~ 赤ペソ先生(@spinf60 )でした。


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