機械警備隊員が持つべきアイテム

こんにちは。警備員歴20年超の赤ペソ先生(@spinf60 )です。

ツイッターなどでは自宅警備員とか名乗ったりしてますが、リアルに警備員です(笑)。


交通誘導を2~3年経験後、機械警備の機動隊員(セコム的な駆けつけ業務)を20年近く経験しています。

警備業についている人しか知らないマニアックな資格ですが、警備員指導教育責任者とか機械警備業務管理者の資格も持ってます。

警備業以外で全然役に立たないけどね(;´Д`)


そんなわけで20年近く機械警備隊員をやっていた私が試行錯誤してたどり着いた、絶対持っておいたほうがいい厳選アイテムを紹介いたします(`・ω・´)ゞ


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機械警備隊員が持つべき七つ道具

クリップボード

オフィスではペーパーレス化されているところが増えてるとおもいますが、警備員は書類をガンガン手書きします。


出動時の報告書やお客様からの鍵の受領・返却、異常発生時の連絡先の書類などなど、複写式の書類を手書きする場面がとにかく多いです。

自社とお客様先で互いに情報を保管するためにね。


お客様先で書類を書く時に役立つのは、クリップボード・クリップファイルと呼ばれるもの。


会社から支給されたり、自分で買う時に目にする機会が多いのは本のように開くタイプ。


最初のうちはこれで大丈夫ですが、開いたり閉じたりしているうちに折り目の部分が裂けてくるので意外と長持ちしません。

テープで補修して使っている後輩達がたくさんいました(笑)


またクリップファイルだと、雨が降った際に書類が濡れてしまうという問題もあります。


そんなわけで私が愛用しているのは、アメリカのサンダース社が作っている Slim Mateスリムメイト という商品です。


こちらの商品はクリップボードの中にペンと書類を収納することができ、書類を書く時に取り出してクリップに挟んで書くことができる商品です。


外観はシンプルです。

SlimMate-1

クリップ右側にある●は、磁石を貼り付けるために付けたので本来はついていません。


上部にあるロックを外してフタを開けると、中にA4サイズの紙とペンを入れることが出来ます。

SlimMate-中

レポート用紙は普通に入ります。


2011年に購入して5年以上経ちます。

その間、車の中に放り投げたりアスファルトに落としたりしていますが全然壊れる気配がない頑丈な商品です。


ただ……ほんのちょっとだけ、値段がお高い。

クリップボードなのに2,500円もするとは何事だ!と怒られそう。けど、これ本当にオススメです。


そんなにお金出せないよ!という人には同じような商品がロフトでも売られています。

こちらは1,000円で購入可能です。


実際に使用する際の注意事項ですが、どちらの商品も表面がザラザラしています。

そのまま字を書くとガタガタになりますので、100円ショップなどでも売られている、軟質タイプの下敷きを購入することで解決します。

SlimMate-表面



防水メモ

異常が発生した際に、現場での状況をメモにとる必要があります。

そんな時に役立つのが防水タイプのメモ帳


台風や雷雨の時にセンサーの誤作動や異常が発生しやすいです。


普通のメモ帳だと水に濡れるたらインクが紙に付きづらくてメモを取りにくい。

またページがくっついて見れなくなる。

そんなわけで防水性能のあるメモ帳が必要。ダイソーでも売られています。


防水タイプのメモ帳には水性ペンが使えないので、油性ポールペンか鉛筆を使ってください。


マルチツール

警備先に駆けつけた際、センサーの点検を急にしなければいけない事があります。

センサーのネジがゆるんでいるだけだからドライバーを持ってればすぐ復旧するのに、わざわざ車に工具を取りの戻るのめんどくさい……

そんな時のためにわたしは、ポケットにマルチツールを1本入れています。

私が持っているのはこのタイプ。


全部開くとこんな感じになります。

マルチツール

よく使うのは右下にある小さなプラスとマイナスのドライバー、そしてメインのペンチ部分かな。

センサーの開け閉めをする時にドライバーをよく使いますね。


プラスドライバー

マイナスドライバーは持って無くても、プラスは絶対に買っておいたほうがいい。

大半の警備のセンサーはプラスドライバーで開けることができるし、プラスのビスで壁や天井に設置されています。


ただし気をつけなくちゃいけないのはドライバーには番号があるということ。

先端の太さに応じてNo.1No.2と番号があるが、一般的にはNo.2のドライバーを買っておけば大丈夫。

No.2の万能さが怖い。


Amazonではボールグリップの方が人気があるけど、ボール部分が大きくて回しづらいので個人的にはストレートなタイプが好きです。



ニッパー

100円ショップが大好きな私ですが、ニッパーに関しては100均のを全く信用していません。

とにかく切れ味が悪いので、ニッパーはちゃんとしたものを買ったほうがイイ。

センサーの配線を復旧させる時によく使います。


わたしは切断面が見やすいフラットタイプの薄刃ニッパーが好き。


薄刃だと配線を収納するモールを切る時きれいにカットできるのもイイ。


懐中電灯

会社によっては支給される場合もあるかもしれませんが、自分で使うものは自分で購入しておいたほういい。

値段と性能のバランスがいいのはGENTOS(ジェントス)のMGシリーズ。


私はこのGENTOSを長らく愛用しています。

2,500円くらいなのに、耐水性もあり、落下にも強いので絶大な信頼を寄せています。

電池のサイズや本数によって価格が変わりますが、私は単2電池3本タイプを使用しています。

電池の本数が多ければ光が強く、電池のサイズが大きい方が使用時間が長いと考えて選んでください。


テスター

センサーや警備本体の点検時に必要になる場合が多いです。

デジタルの方がコンパクトで持ち運びやすいけれど、個人的には針が動くアナログタイプの方を信頼している。


配線の断線状況やセンサーが正常に動作しているか調べる時、抵抗値を測定する事が多いのですが、だいたい一人での作業になるのでブザーが鳴るタイプのほうがものすごく便利。


テスターの先端につけるワニ口クリップがあると、テスター棒を押さえる必要が無いのでより便利。



まとめ

今回は非常にマニアックな記事でしたがお役に立てましたでしょうか?

とりあえず……これだけ揃えておけば即戦力です(笑)


そんなわけできょうの備忘録はここまで。
最後までご覧いただきありがとうございます。
またどこかの備忘録で(^_^)/~ 赤ペソ先生(@spinf60 )でした。


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